フラワーエッセンス– category –

悲しみの中にある人に共感したり ともに悲しんであげることはできても   身近な人の成功や幸せや豊かさを 心から一緒に喜んであげることが そんなに簡単ではない時があります。   近くにうまくいっている人がいると 「よかったね！」と思う反面 ...

フラワーエッセンスは、英国人で医師のバッチ博士が1920年代に今のフラワーエッセンス療法の形に体系づけた38本のシリーズと、   その後  現代に生きる私たちをサポートするために世界中で作られている数多くの フラワーエッセンスメーカーの中から &...

どこにいても、誰といても 「ここは私の居場所じゃない」と感じてしまう。 うまくなじめない。人にも、場所にも。 特に会社にいる時に そんな風に感じていた私ですが 「今いるところが今いるところ」 そんな風に思えるようになった。 そういう意味で「グラ...

マロウ　Mallow     ◆学名：Sidalcea glauscens　　◆和名：ゼニアオイ ◆キーワード：社会生活、交流、フレンドシップ、恐れ、オープンハート ◆調和時の性質：温かく個人的な、ハートの開かれた形で他者に自分を開き、親しく交わることができる。...

先日「ヤロウ」のエッセンスをご紹介しましたが 実はこのヤロウ、白いお花だけではなく、ピンクのお花と黄色のお花もあるんです。 色もエネルギーなので、もちろんエッセンスの作用もそれぞれ違い、 ピンクはハート（第４チャクラ）、黄色は太陽神経叢（第...

感受性が強くて、繊細で、純粋で、傷つきやすくて、 学校や会社などの集団生活が少し苦手。 フラワーエッセンスに魅かれて来られる方の中には、そういう方が多くいらっしゃいます。   お話を伺っていると、 ああ、フラワーエッセンスという純粋でどこ...

【調和時の性質】 女性として、性的な温かさと感受性を持つことが出来る。 魂の温かさと肉体の情熱を統合出来る。 【調和が乱れた場合のパターン】 自己の女性としての性につながりが感じられない。 温かさと活力を欠く。   「フラワーエッセンス・レ...

お花を見るときは   「このお花は小さいから価値がない」   なんて思わないのに   どうして自分のこととなると     「もっと大きくならなくちゃ」     って思うのでしょう？         大きくなくて...

ラビットブラッシュ 学名：Chrysothammus nauseosus   ラビットブラッシュは二つの相反するように見えるものを１つにつなぐ力があります。 たとえばより広い視野で人生や仕事を見ることができると同時に、その詳細な部分をも大局的な全体図の一部とし...

テラ・フローラでは、フラワーエッセンスが作られているたくさんのお花たちに会いました。   カレンデュラ、ヤロウ、イブニングプリムローズ、ジニア、セルフヒール、ミュレイン、セントーリ、 サンフラワー、ロータス、コロンバイン、カモミール、カ...