妊婦さんに選ぶフラワーエッセンス

FES認定資格を取得するためのケースに取り組んでいます。

資格が全てではない、ともちろん思っていますが

 

 

植物観察レポートを書いたり、

歴史上の人物を題材にアーキタイプ研究(取り上げた人とある植物に共通する「アーキタイプ」を見つけ考察する)をしたり

一人につき最低5回の継続セッションをして3件のケースレポートを作成するなど

それに取り組むこと自体がフラワーエッセンス・プラクティショナーとしての学び、成長になると思っていたことと

 

 

何より、夏のプロフェッショナルコースの経験が本当に素晴らしくて

リチャードとパトリシアから認定資格をもらいたい!二人にもう一度会いたい!

というのが、その原動力です。

(お二人とも70歳前後なのですよね。お二人が元気で活動されている間に、と思っています)

 

 

 

 

継続セッションを受けて下さっている中に、妊婦さんがいらっしゃいます。

 

初回セッションの後に妊娠が分かったのですが

 

 

 

命の始まりの時から、お花の波動に満たされているなんて、

なんて素晴らしい恵みなのだろう

 

 

 

と、私自身本当に幸せな気持ちでエッセンスを選ばせて頂いています。

 

 

 

 

 

妊娠期間は

 

「お腹の中に宿った新しい命とともにある」

ちょっと不思議でとても幸せな期間ですが、

心も身体も不安定になりやすい時でもあるので、

 

 

 

お母さんとして変化していく自分の体と心を受け入れられるように

つわりや夜眠りにくいなど肉体面の不快さも軽減されるように

穏やかな気持ちでお腹の赤ちゃんとの絆を築いていけるように

 

 

 

エッセンスをお選びしました。

 

 

 

マリポサリリー(FES)


生まれてくる子どもと絆を結ぶ。妊娠とお産の間に「母親」のエネルギーをもたらしてくれる。

 

スターチューリップ(FES)

自己の母性本能への信頼を育て、お腹の中の赤ちゃんの声に耳を傾ける力を育む。

 

モーニンググローリー(FES)

魂が、生命と肉体の生物的プロセスにより大きな気づきと敬意を持つのを助け
自然の周期に沿って自己のリズムを調整するのを助ける。

 

アンジェリカ(FES)

生まれてくる赤ちゃんに「高い世界から守られている」という感覚を与えてくれる。

 

ウォールナット(バッチ)

妊娠の各段階ごとの移行や、「母親」としての新しい役割を受け入れるのを助けてくれる。

 

コーン

肉体を通して大地に自己を調和させることができる。

 

 

*参考:「フラワーエッセンス・レパートリー」

 

 

 

 

植物の写真を見て頂きながら説明をし、選んでいただいたエッセンスは

 

お話を伺いながら私が頭の中で選んでいたエッセンスと同じものたちでした^^

 

 

 

 

クライアントさんと、私と、植物たちが共鳴しているのを感じ、幸せな気持ちになる瞬間です。

 

 

Larisa-K / Pixabay

 

 

今回で3回目のセッションですが

 

 

夜眠れなくてイライラしたり

体調がすぐれず家事などをこなせない自分を責めることもありましたが

フラワーエッセンスにとても助けてもらっています。

もしこのタイミングでフラワーエッセンスに出会ってなかったらどうだったろう?と想像するとちょっと怖いくらいです。

 

 

 

と言っておられました。

 

 

 

 

回を重ねるごとに、すっきり穏やかな、それでいて内面の強さを感じる表情、雰囲気に変わって行かれるクライアントさん。

 

 

 

 

次回のセッションも、

そしてまだ先だけど、赤ちゃんに会えるのも、とても楽しみです。

 

 

 

*フラワーエッセンスは副作用・禁忌事項などないため妊娠初期から安心して服用して頂けます。

 

 

 

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